タイヤ交換

タイヤ交換

友人からタイヤ交換を依頼され、メーカーを聞いて4本の値段を出したら、ちょっと高額になったので、少し値引きをすることになりました。

自分の会社にはタイヤチェンジャーが無いので、外注にたのんで交換してもらうしかなく、ちょっと時間が掛かるのです。しかし、タイヤチェンジャーがあれば自分でも交換が可能なのでその辺は残念です。

タイヤ交換の場合、古いタイヤを外して新品のタイヤを入れるのはもちろんですが、入れ替えた後に必ず行う作業があります。それは、ホイールバランスを取ることです。

ホイールバランスとは、機械の上でホイールをセットし、低速回転でタイヤを回します。回すと遠心力が発生し、タイヤのバランスで荷重のかかる位置が変わるのです。

タイヤが縦方向にアンバランスなことをスタチックバランスと呼び、タイヤが跳ねるように回るのです。次に横方向にぶれながら回ることを、ダイナミックバランスと呼びます。このバランスが崩れるとハンドルが左右に振れます。

新品のタイヤを入れていた時にはこの二つのバランスを取り、偏った荷重にならないようにおもりを付けます。

おもりを取り付ける位置は、ホイールバランサーで位置を指示してくれるので、その位置にバランスウェイトと呼ばれるものを取り付けます。

高速走行するとハンドルがぶれる車がありますが、ホイールバランスを取り直すと治るケースもあります。しかし、治らないときにはタイヤが編摩耗していたり、ホイール自体がゆがんでいる場合もあるので、ハンドルがぶれる時には点検をするのを勧めます。

タイヤの交換をしたときのバランス取りも一本につき1000円程度の工賃が掛かるので、結構高いですね。できれば自分でやる方が工賃を抑えることができるので、残念です。